ステークホルダーエンゲージメント
基本的な考え方
ジェイテクトでは、お客様、従業員、地域・国際社会、仕入先、株主・投資家をはじめとするステークホルダーの皆様と様々な手段を用いたコミュニケーション活動を行っています。
コミュニケーションを通じて得られたステークホルダーの皆様からのご意見、ご期待については、ジェイテクトの環境方針や取組みに反映し、環境チャレンジ2050の実現と企業の社会的価値の向上に向け、更なる活動の発展と充実を図ってまいります。
環境ステークホルダーエンゲージメント実績
| ステークホルダー | 主な環境コミュニケーション | ステークホルダーからの ニーズ・期待 |
ジェイテクトの 環境取組みへの反映 |
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| 顧客・仕入先 | ジェイテクトのお客様は、ジェイテクトの製品を購入頂く自動車・自動車部品メーカー、機械メーカー、代理店・販売店と、最終製品を使用するエンドユーザーであり、仕入先はジェイテクトが原材料や部品を供給頂いている企業です。 | 顧客
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顧客
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| 官公庁 | ジェイテクトは、世界各地に拠点を置いており、各地域の行政をはじめとする官公庁と法令順守等を中心としたコミュニケーションを行っています。 |
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| グローバル社会 | ジェイテクトは、生物多様性の保全やエネルギー使用、廃棄物排出量削減による環境影響の低減に関する取組みを通じて、グローバル社会の持続可能性の向上に貢献しています。 |
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| 従業員 | ジェイテクトグループで働く従業員はグローバルで43,233名です。(連結対象の従業員数。2026年3月現在) |
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| 業界 | ジェイテクトは、事業毎の工業会に所属しており、各工業会の行動計画に従い環境活動を展開しています。 |
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| 株主・投資家 | ジェイテクトは、CDPをはじめとする外部評価による情報開示を通じて株主・投資家とのコミュニケーションを図っています。 |
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| 地域社会 | ジェイテクトは、世界各地に拠点を置いており、各地域のコミュニティの一員として、活動しています。 |
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| マスコミ | ジェイテクトは、環境取組みを含む企業情報の提供によりマスコミュニケーションへの情報開示を図っています。 |
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具体的な取組み
地域懇談会
ジェイテクトでは、各工場・事業場毎に、周辺地域や行政の方との地域懇談会を定期的に開催しています。ジェイテクトの環境に関する取組みの紹介や、工場見学、意見交換を通じて、地域の皆様とのコミュニケーションを図っています。
仕入先様とのパートナーシップ
ジェイテクトでは、サプライチェーンの皆様とも環境取組みを共有するため、2018年度から、仕入先様の環境マネジメントシステムの構築状況、環境パフォーマンスの目標・実績、各社の水リスクの把握状況などを調査するアンケートを実施しています。
2023年度には、鉄やアルミ、プラスチックなどの排出物のリサイクルに関連した取組み状況調査を追加し、2024年度は、仕入先様のScope3カテゴリ1算定に利用できる簡単な算定補助ツールも作成してお渡しするなど、仕入先様にとってもメリットのあるアンケートを目指しています。
2025年度からは、2030年度を目標とする行動計画に合わせて、CE(サーキュラーエコノミー)やNP(ネイチャーポジティブ)についても調査を増やしています。
<環境アンケートの主な調査項目>
・CO2排出量について
・カーボンニュートラル達成に向けた取組みについて
(推進体制や削減目標、再生可能エネルギーの導入状況 等)
・廃棄物の削減状況について
・水使用量の削減状況について
中でも、優れた環境実績をあげられた仕入先様を対象に、「ジェイテクト環境表彰」制度を設けており、仕入先様の改善の後押しを図っています。
2025年度は、顕著な取組みをされていた株式会社 ゴーシュー様、株式会社OTS様、水島プレス工業株式会社様を表彰しました。さらに、同年度よりCN分科会活動を開始したことを踏まえ、その立ち上げにおいて中心的な役割を果たされた井原精機株式会社様、株式会社三星製作所様、株式会社ミヤケ様を特別に「環境貢献賞」として表彰いたしました。
地域団体との取組み
ジェイテクトでは、2015年より西三河野鳥の会と連携し、田戸岬工場敷地内のコアジサシ営巣地整備に取り組んでいます。敷地の整備やコアジサシの誘引方法、猛禽類によるヒナの捕食対策などのアドバイスをいただき、毎年春には野鳥見学会も開催しています。
また、2022年からは豊田市の「とよた さんそんセンター」と連携し、ジェイテクトの4工場の水源である矢作川の森で自然観察などの環境学習や竹林整備など地域の方と一緒に活動をしています。